顔をすり寄せたら猫はグルーミングをする

5月も下旬ですが、北海道では気温が一桁になる夜があります。

そんな日は、猫が寒がるのでストーブをつけています。

歳をとっているので、寒くなると涙目に鼻水という症状が出てかわいそうです。

ストーブの前に寝床を作ってあげると、全身に熱を浴びるようにすぐ近くの真ん前で寝ています。

その姿がかわいいので、ついつい、頬ずりしてしまいます。

しばらく近くで一緒に寝ていますが、私が食事の用意やトイレに立って戻ってくるとせっせとグルーミングに励んでいます。

機嫌が良いのではなく、さっき私が頬ずりしてつけた匂いを隠そうと奮闘しているのです。

それを見ると、「嫌われているのかな」と、思いますが、猫の習性なのだと自分に言い聞かせ、猫が体勢を変えたらすかさずグルーミングしていない面に頬をすり寄せます。

すると、ピタッと動きを止め、私の行動について思うところがあったようで、いつもの爪とぎカーペットのところに行き、爪をとぎ始めました。

私の方を見ながらです。

終わると元のストーブの前の寝床に横になって、私を見ながら鼻息をふっとはきました。

なるほど、私の頬ずりは自己主張と思われ、猫は自分の存在をアピールしに爪とぎしに行ったんだなと思いました。

かわいいと思って頬ずりしすぎて、逆に挑戦的な態度だと思われたんだと思うと、ちょっと笑ってしまいました。

その後も頬ずりすると迷惑そうなときもありますが、しつこくしなければ時々ノドをゴロゴロさせているので、私の「かわいい、大好き」は伝わっていそうです。身長が伸びない原因はコチラ